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2012-02-22(Wed)

ヒーローズファンタジア、クリア

クリアしたよ!

ヒーローズファンタジア (通常版)ヒーローズファンタジア (通常版)
(2012/01/19)
Sony PSP

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このゲームに対する世間の評価(というか注目度)は相変わらず低いみたいだけど、「それはちょっと不当な評価だなあ」と思うぐらいには面白かったです。
クリアした直後に思ったことは「え? これでおしまい?(゚ρ゚*)」
もっとプレイしたかったなあ、と素直に思いました。
サブクエストの数、もうちょっと多くてもよかったなあ…。難易度や中身ももっと作りこんでよかったかもなあ…。
おかげで、ゲームに対するモチベーションは持続してるのにゲームの中でやることがないというある意味ツラい状況に。

あと、ナレッジの作りこみが半端ない。
オリジナル世界の逸話やら歴史やらをゲームの途中で拾い集めていくことができるんですが、
王国の身分制度についてとか魔術形態についてとか魔物に関する民間宗教についてとか
もうその設定活かしてなんか別のゲームか小説作ったほうがいいんじゃないかな。
しかも、あそこまで設定を作っておきながらストーリーにはほとんど反映されてない
もったいない…。

ただ、ここはちょっといただけないと感じたところもありました。
たとえばスクライドと舞-HiMEの鬱展開が…。ひっくり返されるのはいいんですけどね、スパロボでもよくあることですし。
でも、原作知らない身からしても「いやいやいや」とつっこまざるを得ないというか。


スクライド
・瀕死の劉鳳を救ったのは他作品キャラの回復魔法
・ラスボスにとどめをさすのも他作品キャラ(しかもほぼ瞬殺)。

舞-HiME
・詩帆ちゃんとか奈緒ちゃんとかが特にイベントもなく消えた。
・他作品キャラからの説得で静留さん死なない。
・おそらくネックになってるはずの媛星が蝕の祭の途中で他作品キャラに破壊される


…クロスオーバー乙(・・;)
なんてこった、原作知らないにも関わらず「ここは原作の展開ねじ曲げただろ」となんとなくわかる展開がちらほら見受けられたぜ…。
あと上には挙げてないけど、このゲームだとHiME同士の戦いで消失した人間も最後には全員元に戻るようになってるんだけど、原作ではどうなんだろう?

で、思ったのが「良クロスオーバーと安易なクロスオーバーの違いとは何か」っていうことで。
ヒーローズファンタジアのシリアス面でのクロスオーバーが安っぽい感じに見えてしまうのは、
「媛星が落ちてきちゃうよ!」→「モア殿お願いします!」
「劉鳳が死んじゃうよ!」→「回復魔法」

って具合に、原作ではどうしようもない障害や展開になってるところが、他作品キャラによっていとも簡単に解決されちゃってるところなのかなぁ、と推測。
スパロボ的にいえば、全部マジンパワーやら月光蝶やらゲッター線やら次元連結システムやらであっさり解決しちゃうようなものですからね。
もっとこう、クロスオーバーで鬱展開ひっくり返すにしても、みんなで色々あがいた末に「よかったね!」的な展開がよかったなー。

あとは悪役がみんな小物に見えてしまったこと。
っていうか、ラストらへんになると版権の敵勢力がどんどん舞台から手を引いてって、結局ラスボスしか敵が残らない状況に。
そのラスボスも結局は私利私欲におぼれた末に自滅したようなものでしたし。追い詰められた末にさらした奥の手もあんなモンでしたし。
レインみたいな化け物生み出す技術があるならもっとスケールのでかいもの準備できたんじゃ…って気がします。
たとえば因果律や次元境界線に干渉するレベルのモンスター創り出すとかさあ。具体的な例を挙げるなら、スパロボαシリーズのアストラナガンみたいなさあ。

でも、やっぱ普通に面白かったです。もっとあの世界観で遊びたかったなー、と思います。
シナリオ的に優遇されてた、というか最後まで決着がついたのはスクライドと舞-HiMEで、
BLOOD+やらRODやらは敵は出るものの……ディーヴァはまったく登場しないし、ナンシーさんは裏切らないし。
ただ伏線やフラグは立ってたんで、その辺の展開はED後に起こりそうな感じで終わりました。

DTBとオーフェン、スレイヤーズ、魔法戦士リウイのキャラはそもそも異世界からやってきた存在となってるので、
主人公勢のほかは一部の登場人物と敵キャラが登場するのみとなってます。
ただ、その中でもDTBが特に優遇されてた気はしますが。

・主人公の勤めてる会社でバイトすることになる黒と蘇芳(詐称19歳)
・舞-HiMEの敗れたHiMEを淡々と励ます黒
・カズマに絡まれる黒
・ジュライと銀の情報収集能力が最強すぎる件
・「あたしがリナ・インバースだからよ!」
・「元の世界に帰らせてあげますよ」→「まだこっちの世界でやることがあんのよ! それに黒の料理もまだ食べたいし」なリナ
・「ここで花見をしたいですね」→「黒さんの中華弁当持ってこう!」
・ケロン星人とひとくくりのジャンルに収められそうな猫さん
・「黒キャラの鑑ですぅ!」byタママ

…列挙してみたら、結構いろんな作品とまんべんなくクロスしてますね。特に絡みがないのってRODぐらいな気が。
一番クロスオーバーが地味だったのは魔法戦士リウイな気がします。
それでもリウイが王族の血を引いているっていう原作の設定を意識させる台詞があったり、ミレルがメインの話があったり、
日向家訪問の回では一番のびのびしてたりと決して地味なわけではないのですが。

そしてオリジナル勢についてですが、前述のような濃厚な設定を作ってるにも関わらずでしゃばらなすぎる感じで…
…もっとでしゃばってもいいのよ?
とにかく謙虚すぎる活躍でしたね。とくに敵側が。
でも決して好感が持てないというわけではなく、影が薄すぎる印象も受けませんでした。
間違ってもネット上でヒューゴゴさんとか某霧の人みたいな扱いは受けないでしょう。

ただ、女性主人公と男性主人公でカットインの出来に差がある感じがしました。どっちかっていうと男性主人公のほうがモーションも必殺技の演出もかっこいい気がします。
あと何の関係もありませんが、女性主人公のベルトからくまさん下げてるデザイン可愛い。

そうですねー。総合すると、参戦作品の販促ゲーとしては十分なんじゃないでしょうか。
スクライド面白そうだなーと思いましたし、弟はRODにハマってますし、私はオーフェンに激烈に興味がわいてきてますし。

あ、書き忘れてましたが、ゲームバランスはちょっと難ありって感じでした。
序盤はちょっと根性いる感じでしたが、中盤以降はサクサクです。
ラスボスで止まるって話もよく聞きますが、普段から経験値とエンカウントUPさせるおまもりつけてれば大したことないです。
やって損はないと思いますねー。シリーズ化超希望です。




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