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2012-03-24(Sat)

【SFC】天地創造 プレイ日記【Part.12】

どれくらいの間 たおれていたのだろうか?
気がつくと カモシカが 1ぴき 心配そうな顔でのぞきこんでいる。




前回、なだれに巻き込まれたアーク。
目が覚めると、そこは洞窟の中でした。
カモシカが尋ねてきます。

「よかった… 気がついたみたいね。
 あたしたち 閉じこめられちゃったみたい。どう 歩けそう?」

…閉じこめられたってことは、出入り口が雪か何かで埋まっちゃってるってことでしょうか?
選択肢が出てきました。

⇒ぜんぜん へっちゃらさ
 ふらふらだけど へっちゃらさ

どっちにしろ「へっちゃらさ」に落ち着く点。
「ふらふらだけど へっちゃらさ」を選んでみました。

「なだれで 一度 死んだと思えば なんだってできるさ」
「そうそう その調子 その調子。ちょっと あたしについてきてちょうだい」

歩いていくカモシカについていくと、もう一体倒れているカモシカがいました。

「あたしの ダンナなの。もう 息をしてないわ… 落っこちるとき うちどころが悪かったのね…
 運命なんて わからないものよ。さっきまで あたしといっしょに 岩場をかけめぐっていたのにね…」


さらっとそんな重たいことを…。
ただ、この割り切った感じが実際の動物に近いといえば近いのかもしれません。
これが人間だったら、しばらくの間は茫然自失で下手すれば生きる気力をなくしてしまいかねないでしょう。

「さあ 気をとりなおして ぬけ道がないかどうか さがしてみましょうか?」

生きるために、ですね。
倒れているカモシカに向かってAボタンを押すと、「息を していないみたいだ…」というメッセージが出ました。
洞窟の中はどこもふさがっていて、出入り口のようなものは見えません。
とりあえずカモシカさんに話しかけてみると、

「あたしは 毛皮を着てるから平気だけど あなた すっごく 寒そうよね

そりゃあ氷のよろい着てますし。

うろうろしているうちに、どんどん周りが暗くなっていきました。
敵? ボス? と思っていると、カモシカさんが

とうとう 夜が 来たみたい…

ということは、出入り口がどこにもないのに、外の光はどっからか入り込んでたんですね。
さらにうろうろしていると、ついにアークも見えなくなってしまいました。

何にも 見えなくなっちゃったわね。
どう? 暗ヤミってこわいと思う?

⇒こわい
 こわくない

ここはあえて「こわくない」を選択してみます。
私個人の話をすれば、ホラゲとかお化け屋敷とか何ソレなんでわざわざ暗いとこで怖い思いしなきゃならんの? って感じですが。
さて。「こわくない」を選択したアークは

「これまで一人ぼっちで旅をしてきたからな。なれちまったのかもしれない…」

地表に初めて出てきたころを思い出しました。
住み慣れた地裏から、親しい人たちに別れを告げて単身地表を訪れたアーク。
やっぱり孤独感もあったでしょうね。今はともかく、生き物がいない大地の夜はそうとう冷たかったでしょう。
それに比べれば、今はだいぶ楽になったはずです。せんじんの谷とかではライムも一緒だったでしょうし、草花と話もできますし。
アークは慣れたのかもとか言ってますが、暗闇が怖くなくなったのはそのへんのこともありそうな気がします。
………。
ずっと、ひとり……?
あれ。ヨミは?

カモシカさんは、そんなアークの話を聞いて語ります。

そう 一人ぼっちで…
生き物はね、みんな 一人になるのがこわいから 暗ヤミをきらうの。
だから だれもがパートナーを見つけて 子孫を作るのかも知れないわね。


でも、そのパートナーを、カモシカさんは今しがた亡くしたんですよね?

そろそろ ねましょうか?
さあ こっちへいらっしゃいな。毛皮で くるんであげる…


…なんか、優しさが、こう、なんともいえないです。
アークは
「あったかいなあ… 何だか 昔を 思いだす…よ…」
と、すぐに寝入ってしまいました。




翌朝。すごい音で目を覚ましたアーク。

「ごめんなさい。起こしちゃった?」
「あんな でかい音がすりゃ だれだって 起きるさっ!!」
「それも そうね」

カモシカさん優しいなあ…。
そういえば、前の日にカモシカさんがいた場所あたりにいるってことは、アークは「あの」寝相を発揮しなかったってことでしょうか。

ここで、
「ところで おなかすいたでしょう? 朝ごはんにしましょうか?」
とカモシカさんが提案してきます。



あのー。
なぜここでBGMが不穏に…



カモシカさんが、死んだダンナのそばへ歩いていきます。



















「こ これって!?」
「だいじょうぶ。気温も低いし しばらくの間は くさったりしないわ」





!?



















「そういう問題じゃないってば! これって君のダンナだろ!? 平気で口にできるのかい?」

アークの反応が毎度毎度超素直なおかげで、プレイヤーが今一番言いたいことを真っ先に言ってくれた感が。
ていうかイヤそんなまさか。
しかし、カモシカさんは平然と答えます。

「そうよ。だからこそ 食べるんじゃない。
 あたしまで死んじゃったら また 世界からカモシカが いっぴき 減っちゃうことになるもの」


「だからこそ」「また 世界からカモシカが いっぴき」
なんか…。そう言われると、もう何も言えないですよ…。

「…………
 ダメだ…。やっぱり オレ 食べられないよ」


アークは食べるのを断念します。それに対して、

「そう…? じゃあ しょうがないわね」

と返すカモシカさん。

人間と動物の違いって、こういうところにもあるのかもしれませんね。
アークがダンナさんを口にできなかったのは倫理観から。
カモシカさんがダンナさんを口にできたのは本能から。
してみれば、人間は文化や文明を育む傍らで、生きていくのに必要な何かを自ら捨て去っているのかもしれません。
考えてみれば、宗教戦争の原因となる宗教も、そのほかの戦争の原因となる経済なども、すべて人間が自ら作り出したものですね。

カモシカさんはやんわりとアークを諭します。

「でもね 一人で旅を続けていくなら もっと 強くならなきゃダメよ」

なんとなく、このセリフは昨夜の会話を彷彿とさせますね。
カモシカさんは、ダンナの体から離れて壁に向き合います。

「さっきね ここの氷が うすいことを見つけたの。
 あたしのツノを使えば 穴があくかもしれない。ちょっと さがっててくれる?」


そう言って、体当たりを始めるカモシカさん。何度目かで

「ひらいたっ!!!!」

カベが壊れました。

カモシカさんに続いて洞窟を出ると

「そ そんな…」

外は 切り立ったガケでした。ヒヅメでは登れないようです。

「こういうことも あるわよね…
 あなたなら このガケを登って 外に でられるはず。
 いい? あなたも旅を続けていくと こういうカベに ぶつかる時が きっとあるわ。でも くじけちゃだめよ。
 あたしも がんばって生きのびて ここを 出るから… あなたも しっかりね…」


昨夜の会話とか。
さっきのイベントとか。
それに今だって、アークを諭してくれるカモシカさん。

去りづらくて、もう一度話しかけるとこう言われました。
「さあ いきなさい。あなたは 旅を続けなくちゃ」
















そんなこんなでガケを登り切りました。
登り切った瞬間襲い掛かってくる犬。
犬自重しろ。

少し進むと、イエティにキャッチボールされたあの橋のところに出ました。

「さっきの なだれで 湖がまるごと うまっちまったみたいだな…」

イエティはいなくなっていますが、湖が雪で埋まっているおかげで行き来可能です。
しかも、右側に今まで行けなかったルートがありました。
こっちを進んでいけばいいのですね!

ラクシュキは ばかにしている!

相変わらずこいつはムカつくなーと思っていると、うっかりダメージを食らった直後に

アークは こんらんした!

はい?

なんか、十字キー通りに進んでくれなくなりました。
慌ててアレコレやってる内に、どうもコントローラーをさかさまにして持てばOKらしいと気づき、それで進んでいると

アークは こんらんした!

はいー?

……もうワケわかんないんで、状態異常を何でも治せる鳥のメダルで治してしまうことにしました。





そうこうしているうちに、なんとかエクルマータの頂上へたどり着くことができました。
ボス戦です。
アークの真ん前に、真っ黒なスパイダーマンみたいなのが立っています。
それが変形したかと思うと、イエティに姿を変えました。
氷を適当に投げ散らかした後、吹雪を起こしてきました。どうやらアークをすべり落とそうとしているようです。
通常攻撃が通らないので、氷を投げて攻撃するのかと思いきや、氷に触れるとダメージ判定がありました。
えー?

もうひたすらに耐えていると、画面が暗転しました。
第2ラウンド。今度は魔法使いに姿を変えてきました。
通常攻撃でダメージを与えることができずに戸惑いましたが、相手が放ってきた魔法をこちらの攻撃で打ち返せばダメージを与えられるようです。
……ノーヒントすぎる OTL

それも倒してしまうと、最初に見せた黒いスパイダーマンの形になりました。
地面に溶け込みながら、ステージを縦横無尽に移動しています。
時折地面から出てきてスパイダーマンの形になるときがあるので、そこを狙って攻撃すると、分散してたくさんのコウモリになり、アークに襲い掛かってきました。

ダメージが微妙に大きいうえに、囲まれると連続でダメージを食らってしまうため侮れません。
しかし、
左上に寄る→引き付ける→まっすぐに真中へ→ひきつける→右上へ
のローテーションを組んでみると、うまい具合にコウモリを避けられるようになりました。

しばらく戦っていると

ダークモーフをたおした!!

とメッセージが出てきました。
例のいつもの声が響きます。

「アークよ。いよいよ人間がこの世によみがえる日がやってきた。
 人間とは 技術を生み出す力をもった すばらしい生き物。
 だが その力が どれほど大きなものか 彼らは知らない…
 アークよ。お前が今後もしっかりと 世界をみちびいてやらねばな…」



話が終わると同時に画面が暗転します。


エジプトの壁画のようなものが出てきました。
画面中央に倒れているアークが映ります。
そのシルエットが花に変わりました。

風にそよぐ花を、動物が。
その動物を、キングバードが。
キングバードは卵を産み、その卵からヒナがかえりますが、そのヒナを魔物が。どんどん消していきます。
そうして、最初にアークが倒れていたところに現れた魔物を横から現れた謎の影が倒してしまいます。
影が画面中央に立ちました。

影が明るくなったとき。
そこに立っていたのはアークでした。

そして、アークは何の前触れもなく、突然倒れこんでしまいました。



さあ、次回から新章に移ります。
復活した世界で、今度はどのような冒険がアークを待っているというのでしょうか。




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